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【離婚率が高い結婚】恋愛期間が長い結婚は、離婚率が高い!


学生時代の彼と6年付き合い、同棲4年を経てお付き合い10年目記念で結婚。周囲からは「付き合いが長いから結婚するんじゃないの?いつ結婚するの?次はあなたたちね。」なんて言われていたのでなんとなく結婚したけれど、結婚2年目で離婚。お互いを知り尽くしたからこそ、結婚生活はうまくいくのか、それとも知りすぎたからこそ離婚するのでしょうか。

長いお付き合いのあとに結婚した場合、離婚率は高いの?

長いお付き合いだから結婚する。

これにはそれなりの理由があるのではないでしょうか。

  • もう長く付き合ったから、別れるのも面倒で結婚した。(30歳不動産会社勤務/男性)
  • 長すぎて、周囲からは結婚するものだと思われていたから結婚した。(28歳医療事務/女性)
  • 付き合いが長く、同棲を初める際、上司に言ってしまったのでけじめとして結婚した。(32歳証券会社勤務/男性)

長いからという理由だけで、結婚するわけではなさそうですね。

その後の結婚生活とは?

妥協の連続。マンネリ化。離婚しようかな・・・

「長いから」この言葉の意味は深いですね。
「長い」。だからどう思うのでしょうか。

長いから「わかってるでしょ!」

長いから「めんどくさい」

長いから「新鮮味がない」

など、男女間の感情では長いからいいという感情だけでもなさそうですね。

離婚しようと思う理由

長い同棲を経て結婚に至ったカップルが離婚をする理由とはなんでしょうか。

よく思われることは「新鮮さがなくなり老夫婦みたい」という声です。付き合っている時と違い、生活を共にするわけですから、ドキドキする気持ちを常にキープするというのは難しいことなのかもしれません。

また相手のマイナス面に気づくという声も多く聞かれます。デートしている間や、同棲中だけでは見えなかった素顔を見て嫌気がさしてしまうことも。そんな中で刺激を求めたいと思ってしまう人も。

また付き合いが長ければ長いほど、生活がマンネリ化してしまう、家事分担などのルールを守らず、どちらかの負担が大きくなっている、などの場合も離婚の原因となってしまいます。

このような理由から長いお付き合いを経て結婚した場合、離婚するケースも多くあります。どれくらいの人がこのような理由で「離婚」を決意するのでしょうか。

まず離婚について、根本的にみなさんがどのような感情を抱いているのか統計からみてみましょう。

10_離婚についての考え方

内閣府の「国民生活先好度調査」(2005年調べ)によると、問題のある結婚生活なら離婚したほうがいいと答えた女性は35.5%を占めています。

長い結婚生活は「問題がある結婚生活」といえるのでしょうか。

厚生労働省調べ
同居期間別にみた離婚件数構成割合の年次比較 -昭和25・50・平成10年-
10-同居期間別離婚率

15年前の厚生労働省の調べをみてみると、同居期間が5年未満の短い夫婦の離婚件数は年々減ってるのに対し、5年以上の長い同居期間を経た夫婦の離婚件数が増えているのが分かります。

離婚についての考え方と照らし合わせてみると、年次による離婚に対する考え方の変化が、結婚生活が長くても離婚に踏み切れる考え方に以降しているとも言えますね。

長い結婚生活を維持するための3つのポイント

  1. 一度きめたルールは、できる限り守るよう努力すること!

    結婚生活をするにあたり、家事分担や生活上のルールなど、ルールを話し合って決めるケースが多いのですが、守らないとどちらかに負担がかかったり、お互いにストレスになったりします。お互いが気持ち良く生活するために、ルールはきちんと守ることが大切です。

  2. お互いのプライバシーを尊重するということ!

    郵便物や携帯電話、インターネットのメールなどを勝手に見ることは絶対にしてはいけません。プライバシーの侵害にあたる場合もあり、お互い快くは思えませんよね。またそれぞれひとりの時間や別々の趣味の時間を持って、お互いがお互いの時間を大切に尊重し合うこと重要です。居心地のいい生活を心がけましょう。

  3. お金の問題はしっかりしておきましょう!

    何となくはっきりと話題にしずらい問題と思っている夫婦も少なくありませんが、結婚は生活ですので、何をどちらがどのくらい負担するかを決めて、協力して一緒に節約していけば、生計を共にする人に経済的な余裕が出て、経済的なゆとりが精神的なゆとりに繋がり、相手に思いやりをもつことができます。

それでも離婚を決意!

長い結婚生活を維持するために努力をしたとしても、マンネリ化した関係や、話す話題がない二人にとって選んだ道は、生活の見直しではなく離婚に決定!そうなったとしても、一度結婚生活を維持するために努力したことは次に活かせます。経験は財産ですから、お互いに離婚をしてからも、結婚生活の経験を生かすことができます。

まとめ

長い付き合いはマンネリ化します。そこで離婚を決意しても、長い結婚生活での経験を生かして、新たな結婚生活を始めることもできます。

そう、再婚です。再婚したら、新しいパートナーと一緒に、新しい結婚生活を築いていけばいいのです!

長い時間を一人の相手と過ごした経験を生かしていくことで、最初の結婚期間を無駄にしないでくださいね。