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【かっこよく博識になろう!】恋愛を想定させる四字熟語


結婚式のスピーチでもぜひ参考にしてください!ラブラブな四字熟語13選です。

恋愛中の男女や、片思いの切ない想い、愛し合う夫婦関係などに対して、昔から様々な表現がなされてきましたが、今回は四字熟語から13紹介していきます。古っと思わずに、これも良き文学の表現として読んでください。

■相思相愛

有名な四字熟語「相思相愛(そうしそうあい)」です。お互いに慕いお互いに愛し合うという漢字そのままの意味になります。恋愛中の男女や夫婦問わずよく目にする定番の四字熟語です。作りとしては、類義の語を重ねることで語調を整え、互いに愛しているという意味を強調しています。

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■琴瑟相和

「琴瑟相和(きんしつそうわ)」は、宮内庁式部職楽部に伝わる日本の雅楽で日本の楽器の琴と、中国の弦楽器である大型の琴の瑟(しつ)を合奏すると、2つの音色が非常によく合う事から、夫婦の相性が良く、仲が非常によいことをたとえた四字熟語です。琴と瑟はいつも一緒に合奏を行っていたことも掛け合わせ、いつも一緒という意味も込められています。

■比翼連理

「比翼連理(ひよくれんり)」です。

比翼とは、比翼鳥という常に雌雄が一体となって飛ぶ中国での空想上の鳥です。この鳥は各々が、翼と目を一つずつしか持っていないため、お互いの存在が必要不可欠になっている想像生物です。

連理は、並んで生えている二本の木が、枝の部分で一つに繋がっているという伝説上の樹木の事を言います。実際に自然界に存在し、珍しい現象のため、恋愛成就のパワースポットになっている場所もあるほど。この二つの言葉の表現を組み合わせ、男女や夫婦仲の深くむつまじいことをたとえている四字熟語です。

■海誓山盟

「海誓山盟(かいせいさんめい)」は、変わることのない海や山のように、変わらない愛の誓いを意味した表現です。男女間の愛情が永久に変わらないと誓うことに用いられます。結婚を連想させる素敵な四字熟語ですね。この言葉で告白されても、ピンとこないかもしれませんけれど、固く愛を誓う言葉なので結婚式のスピーチでも最適です。

■才子佳人

続いて「才子佳人(さいしかじん)」です。「才子」は才知のある優れた男性、「佳人」は美しい女性という意味。理想的な男女の組み合わせのことを表しています。男性女性のことを褒め称える表現なので、結婚式のスピーチにオススメです。

■偕老同穴

「偕老同穴(かいろうどうけつ)」は、夫婦の仲がよいことのたとえです。仲のむつまじい夫婦の関係を結ぶことを意味します。「偕(かい)」は一緒を意味し、「穴(けつ)」は墓の穴を意味する言葉です。生きているときは暮らしを共にし共に老い、死後は同じ墓穴に葬られるという意味です。転じて夫婦の信頼関係が固いことを意味しています。同じ意味で「偕老同穴の契り」「同穴の契り」ともいわれることもあります。

■愛及屋烏

「愛及屋烏(あいきゅうおくう)」は溺愛、盲愛のたとえです。「屋烏」は屋根にとまっている烏(からす)のこと。人を愛しすぎて、愛が深すぎるあまり、愛する人の家の屋根に止まっている鳥のことまで愛おしくなってしまうという意味です。愛する人が関わるものすべてが好きになってしまうという例えです。

■夫唱婦随

夫婦の仲が非常によいこと。夫がこれをしよう!と言い出したら、妻が従う様。夫婦が仲良く暮らしていくには、夫のいうことに従うのが一番円満だという考え方の四字熟語です。

■一日千秋

一日会わないと何年も会わないように思う意味。「千秋」は千年の意でたった一日が千年の長さにも感じられる事。「一日」は「いちにち」とも読む。

切実に恋に慕う気持ちや、人や物事を待ち遠しく思うさまのことをいいます。会うことを待ちこがれる切々な想いを表現しています。

■寤寐思服(ごびしふく)」

「寤」は起床すること。
「寐」は就寝すること。
「思服」はいつも思っていること。

寝ても冷めても忘れられないことを意味し、目覚めているときはもちろんのこと、寝ている時でも常に心に思っているさまを表現しています。一言でいえば、切実に人を思うことと言い換えられるかもしれません。「寤寐に思服す」とも読むことができます。

■人面桃花

想いを寄せていても、会えない女性のこと。中国唐の詩人・崔護が、桃の花が咲く場所で美女と出会ったが、その面影が忘れられず次の年にそこを訪れても会えなかった、という故事から生まれた、片思いを募らせる四字熟語です。

■朝雲暮雨

楚(そ)の懐王(かいおう)が夢の中で情を交わした女神が立ち去る際、「朝は雲に、に触れには雨となり、朝も夕もあなたのおそばにおります」といった。という中国の故事から、男女が愛し合い、片時も離れていられないほど、深く愛し合っている仲であるというたとえとして使われます。

■盲亀浮木

「盲亀」は盲目の亀、「浮木」は流木のこと。
大海に住む盲目の亀が百年に一度海面に浮かんでくる時に小さな穴の開いた海を漂う流木の中に首入れるという寓話(ぐうわ)から、非常に出会うことが難しく、出会えたとしても非常に珍しいことを意味します。盲目の亀が小さな穴に首を入れる、しかも100年に一度という率は相当低そうですね・・・

まとめ

昔から国を超えて恋愛や愛情、結婚などの気持ちを素敵な言葉で表現しようという心は変わらないようです。昔の人がどんなことを考えていたのか、四字熟語の意味から解釈すると心がキュンとなりませんか。